家庭文庫みたいな古書店

かつて、どんなに小さな町にも、新刊書店や古書店がありました。住宅地にも、家庭文庫と呼ばれる私設図書館がたくさん作られていました。そして、このような小さな書店や家庭文庫は、本を売るだけでなく、地域の人々のコミュニケーションの場になっていました。

 

けれども、現在は郊外型書店や大規模書店は増大していますが、町の小さな書店は、どんどん姿を消し、地域や子どもの読書活動を支えてきた家庭文庫も減少の一途をたどっています。

 

ご近所にいても顔を合わせることもない、家の外に気軽に立ち寄れる場所がないと思っている人がたくさんいるはずです。中には、何らかの理由で外に出かけていくことが困難な人々もいます。そんな人たちも社会とのつながりを求めているはずです。

 

だったら、町の小さなスペースに人々が気軽に立ち寄れる書店と家庭文庫の中間のような場所をたくさん作り、お客さんとコミュニケーションを楽しめばいい。

 

こう考えて、私たち一坪書店文庫は第一号のコミュニケーションスペース、「けやきのこもれびルーム」をオープンしました。小さなスペースで、たくさんの出会いをお待ちしております。

けやきのこもれびルーム

 

●OPEN

毎週木曜日 10:00~18:00

毎月第2土曜日・第2日曜日 10:00~16:00

1月13日(日)及び17日(木)は臨時休業

 

●宮城県石巻市新栄2丁目8-14

(石巻線陸前稲井駅より徒歩7分)

 

営業時間などの情報は
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